「インスタ見ました」──その一言、嬉しいですよね
「インスタ見て予約しました」
こんな声をもらえると、やっぱり嬉しいですよね。
DMで予約の問い合わせが来たり、投稿した写真に飼い主さんから「ありがとうございます」とコメントがついたり。中には、愛犬の写真がアップされるのを楽しみにしてくれている常連さんもいるかもしれません。
インスタを続けてきてよかったな、と思える瞬間ではないでしょうか。
実際、ペットの飼い主さんの89%がSNSで情報収集をしているというデータもあります(NGA社調査・2021年)。トリミングサロン選びにインスタを活用している飼い主さんは、確実に増えています。
あなたのインスタ運用は、ちゃんと届いています。
でも正直、投稿ネタを考えるのがしんどくないですか?
とはいえ、毎回の投稿って大変ですよね。
「今日は何を投稿しよう」と考えるだけで時間が過ぎていったり、撮った写真がいまいちで撮り直したり。施術の合間に撮影して、営業後にキャプションを考えて…気づけば夜になっていた、なんてこともあるかもしれません。
ある調査では、SNS運用の課題として「企画に時間や手間がかかる」と答えた人が48.9%にのぼっています(ニュートラルワークス社調査・2022年)。約半数が同じ悩みを抱えているんです。
トリミングサロンは少人数で運営されていることが多いですし、施術中は手が離せません。「インスタも大事だけど、そこまで手が回らない」というのは、ごく自然なことです。
反応が取れる投稿パターン、実はシンプルです
「何を投稿すればいいかわからない」という悩み、よく聞きます。
でも実は、反応が取れる投稿にはパターンがあります。毎回ゼロから考える必要はありません。以下の4つを回すだけでも、十分な投稿ネタになります。
ビフォーアフター+お客様の声
トリミング前後の写真を並べて投稿するのは、やはり鉄板です。技術力が一目で伝わりますし、「自分の子もこうなってほしい」と思ってもらいやすい。
さらに効果的なのは、飼い主さんからいただいた感想を一緒に載せること。「ふわふわになって帰ってきた」「いつもありがとうございます」といった一言があるだけで、投稿の説得力がぐっと増します。
💡 ワンポイント:ビフォーアフターは同じ角度・同じ背景で撮ると、変化がわかりやすくなります。
来店ペット紹介(名前・犬種・性格つき)
「今日のお客様」として、来店したワンちゃんを紹介する投稿です。
名前と犬種だけでなく、「おとなしくてお利口さんでした」「シャンプー中も気持ちよさそうにしてくれました」など、その子の性格や施術中の様子を添えると、飼い主さんにとっても嬉しい投稿になります。
💡 ワンポイント:飼い主さんにタグ付けやメンションの許可をもらえると、その方のフォロワーにも届く可能性が広がります。
お迎え・お見送りの風景
施術中の撮影は難しくても、お迎えやお見送りの瞬間なら撮りやすいのではないでしょうか。
飼い主さんと再会して嬉しそうにしているワンちゃんの姿、「きれいになったね」と声をかけている場面。こうした何気ない風景が、サロンの雰囲気や温かさを伝えてくれます。
💡 ワンポイント:飼い主さんのお顔が映る場合は、事前に掲載許可を取っておくと安心ですし、お顔ナシでも視聴ユーザーからの信頼感は得られます。
季節のケア豆知識
「夏場のお散歩後は足裏を拭いてあげましょう」「冬は静電気で毛が絡まりやすいので、ブラッシングをこまめに」など、季節に合わせたお手入れ情報も喜ばれます。
専門家としての知識を発信することで、「このサロンは信頼できそう」と感じてもらえます。
💡 ワンポイント:投稿を保存してもらいやすいので、あとから見返してもらえる可能性が高まります。
ハッシュタグのつけ方(地域名+トリミングが効く)
投稿内容と同じくらい大切なのが、ハッシュタグです。
「#トリミングサロン」だけでなく、「#〇〇市トリミング」「#〇〇区トリミングサロン」のように地域名を入れると、近くでサロンを探している飼い主さんに届きやすくなります。犬種名(#トイプードル、#チワワ など)との組み合わせも効果的です。
💡 ワンポイント:ハッシュタグが1つあるだけで、ない投稿に比べてエンゲージメントが12.6%増えるというデータもあります。つけ忘れに注意しましょう。
インスタ投稿だけではもったいない理由
ここまでの投稿のヒント、参考になれば嬉しいです。
ただ、1つだけお伝えしたいことがあります。
インスタで検索する飼い主さんには、あなたの投稿は届いています。
でも、「〇〇市 トリミングサロン」とGoogleで検索する人には、インスタの投稿は表示されません。
検索の入り口が違うんです。
Googleで「トリミングサロン」と検索すると、地図と一緒にお店の情報が出てきますよね。
営業時間や口コミが載っているあの枠。あれが「Googleビジネスプロフィール」です(以前は「Googleマイビジネス」と呼ばれていました)。登録しているオーナーさんも多いと思います。
実は、あの枠にもインスタのように写真や近況を投稿できるんです。
そして、Googleビジネスプロフィールに投稿した内容は、検索結果に残り続けます。
インスタのようにタイムラインで流れていくのではなく、「積み上がる資産」になっていく。
実際に、Googleビジネスプロフィールへの投稿を続けた事業者さんの事例では、こんな変化が出ています。
- ある清掃業者さん:投稿開始から4〜7ヶ月目で間接検索数が急上昇
- ある飲食店さん:3〜5ヶ月目で閲覧数が急上昇
- あるカーディーラーさん:1〜3ヶ月目で閲覧数が1.46倍に
- ある習い事教室さん:3〜6ヶ月目で検索数が2.56倍に
インスタだけでなく、Googleにも投稿を出しておけば、両方の入り口からお客様に見つけてもらえる可能性が広がります。
「インスタだけで手一杯なのに、Googleにも?」…ですよね
そうは言っても、現実的に考えると難しいですよね。
インスタの投稿だけでも大変なのに、Googleにも別で投稿するなんて、時間がいくらあっても足りません。
やろうと思っても、きっと続かない。
「面倒」「忘れそう」「両方なんて無理」
そう感じるのは、ごく普通のことだと思います。
インスタに投稿するだけで、Googleにも届く方法があります
実は、インスタに投稿するだけで、同じ内容がGoogleビジネスプロフィールにも自動で反映されるツールがあります。
新しく何かを覚える必要はありません。今まで通りインスタに投稿するだけで、Googleからの検索にも対応できるようになります。
手間を増やさずに、見つけてもらえるチャンスを広げたい方は、ぜひ一度詳細をご覧ください。

