「インスタ見ました」が増えてきたパーソナルジムオーナーへ|次にやるべき”もう一つの投稿先”

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「インスタ見て来ました」——その一言、嬉しいですよね

体験予約の電話やDMで「Instagramを見て連絡しました」と言われる瞬間。入会時のアンケートで「きっかけ:Instagram」にチェックが入っているのを見たとき。パーソナルジムを運営されている方なら、こうした場面に出会うたびに「投稿、続けてきてよかった」と感じているのではないでしょうか。

実際、女性がダイエットやフィットネスの情報を探すとき、最も多く使われているのがInstagramです(株式会社ティップネス調査で24.3%が1位)。

「パーソナルジム 集客」と検索してこの記事にたどり着いた方の多くは、すでにその手応えを実感されているはずです。地道に続けてきた投稿が、ちゃんとお客様に届いている。それってすごいことですよね。


でも正直、投稿を続けるのがしんどくなってきませんか?

とはいえ、
「効果は感じているけど、正直キツい」
という本音は多くのジム経営者から聞こえてきます。

SNS運用に関する調査では、「企画に時間や手間がかかる」と答えた事業者が48.9%、「投稿ネタの不足」が46.0%という結果が出ています(株式会社いつも.調査)。約半数が同じ悩みを抱えているということです。

パーソナルジムの場合、トレーナーとしてお客様を指導することが本業ですよね。
セッションの合間に撮影して、キャプションを考えて、ハッシュタグを選んで……。

「今日も投稿できなかった」と夜に気づいて、罪悪感を感じたことがある方もいるかもしれません。しかも、ジムの日常って意外と変化も少ない。。。「また同じような投稿になってしまった」というマンネリ感になんとなく「これでいいのか?」という疑問を抱く方も多いです。

大丈夫です。みんな同じように悩んでいます。


それでも反応が取れる、パーソナルジムの「鉄板投稿」4パターン

そこで今回、限られた時間の中でも「これを押さえておけば反応が取れる」という投稿パターンを解説します。調査データや成功しているジムの事例から、特に効果が高いものを4つまとめてみました。

ビフォーアフター+ストーリー

パーソナルジムのInstagramで最も反応が取れるのは、やはりビフォーアフターです。「本当に変われるんだ」という視覚的な説得力は、他のどんな投稿よりも強い。問い合わせや体験予約に直結しやすいコンテンツです。

💡 ワンポイント:数字の変化だけでなく、「どんな悩みを抱えていたか」「なぜ始めようと思ったか」というエピソードを添えると、見ている人が自分と重ねやすくなります。

自宅でできるトレーニング動画

フォロワー獲得に大きく貢献するのが、自宅で可能なトレーニング動画です。24/7Workoutの集客用アカウント「247dieter」は、このタイプのコンテンツを軸にフォロワー44万人超を獲得しています。リールとの相性も良く、フォロワー以外にも届きやすいのが特徴です。

💡 ワンポイント:「10回×3セット」「30秒キープ」など、具体的な回数や秒数を入れると「あとで見返そう」と保存されやすくなります。

ダイエットレシピ・栄養情報

「保存される投稿」を狙うなら、レシピや栄養情報もおすすめです。
FOLEフィットネスクラブは1店舗のみの運営ながら、栄養価付きのレシピ動画を中心に約1.4万人のフォロワーを獲得しています。トレーニングにはまだ興味がない「潜在顧客」にもリーチできるのがポイントです。

💡 ワンポイント:カロリーやタンパク質量を明記すると、「ちゃんとした情報を発信しているジムだ」という専門性が伝わり、信頼してもらいやすくなります。

お客様の声・体験談

実際に通っている方の声は、入会を迷っている人の背中を押す力があります。
「同じような悩みを持っていた人が、ここで変われた」というリアルな体験談は、どんなキャッチコピーよりも説得力があります。

💡 ワンポイント:顔出しNGの場合でも、手書きのコメントやインタビュー形式のテキストにすることで、十分に信頼感を伝えられます。


ただ、一つだけ「もったいないこと」があります

ぜひここまでの投稿のヒントに日々のインスタ投稿を続けてください。
でも、一つだけお伝えしたいことがあります。

せっかく時間をかけて作った投稿、
Instagramのタイムラインに流れていって終わり……になっていませんか?

Instagramは「今」を届けるのに向いているSNSです。
もちろん、ハッシュタグ検索やプロフィール訪問で過去の投稿を見てもらえることもあります。ただ、それは「すでにInstagramで探している人」に届くルートです。

一方で、「パーソナルジム 渋谷」「パーソナルトレーニング 駅近」のように検索して探す人は、Googleを使います。そして、その検索結果に表示されるのがGoogleビジネスプロフィール(旧Googleマイビジネス)です。

もしInstagramに投稿した内容が、Googleビジネスプロフィールにも反映されていたら——。その投稿は「流れていく情報」ではなく、「検索で見つかる資産」として積み上がっていきます。そして、この事実に気づいている事業者さんは世の中で驚くほど少ないのです(これを見ているあなた、おめでとうございます!)。

実際に連携を始めた店舗の変化

Instagramの投稿をGoogleビジネスプロフィールにも連携し始めた店舗では、こんな変化が起きています。

ある清掃業者は、投稿を始めて4〜7ヶ月目で「間接検索数」(店舗名を知らず、地域名+サービス名や業種名での検索)が急上昇しました。

飲食店では3〜5ヶ月目に閲覧数が大きく伸び、
カーディーラーは開始から1〜3ヶ月目で閲覧数が1.46倍に。
習い事教室では3〜6ヶ月目で検索数が2.56倍になった事例もあります。

業種は違えど「Googleにも投稿を出す」ことで検索経由の流入が増えるという傾向は共通しています。パーソナルジムでも同様の効果が期待できます。


でも「Googleにも投稿」……正直、そこまで手が回らないですよね

ここまで読んで、
「Googleにも投稿した方がいいのは分かった。でも、現実的に無理」
と思った方もいるかもしれません。

その気持ち、よく分かります。

Instagramの投稿だけでも大変なのに、Googleビジネスプロフィールにも同じような内容を投稿するなんて、手間が倍になるようなものです。

「やった方がいい」と「続けられる」は別の話。
どんなに効果があっても、続かなければ意味がありません。

「面倒」「忘れる」「絶対に続かない」
——そう思うのは、自然なことです。


だから「自動的に連携されるツール」という選択肢

そこでご紹介したいのが、Instagramに投稿するだけで、Googleビジネスプロフィールにも自動で反映される仕組みです。

新しい作業は何も増えません。
今まで通りInstagramに投稿するだけで、同じ内容がGoogleビジネスプロフィールにも掲載されます。つまり、今やっていることが、そのまま「Google検索対策」にもなるということです。

「パーソナルジム 集客方法」「ジム SEO対策」と調べて何かを始めようとしている方にとって、最も手間のかからない一歩になるかもしれません。

詳しい仕組みや導入事例は、以下のページでご確認いただけます。

▶︎ [ツールの詳細を見る]

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この記事を書いた人

一般社団法人 未来教育パートナー
代表理事 甲斐慶彦

マーケティングとAIの掛け算で、事業拡大や業務効率化を支援。
私学の広報支援も手掛け、日本教育を次のステップに進めたい、という情熱のもと当法人を設立。

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